【レポ】少し時間をあけてまた（３回目）作りたいです！

東京・世田谷区／オンライン
布を染めて作る花『布花（造花）』で
ホッコリ笑顔をお届けする

布花教室：布花あそびを主宰しています
＆ Ｅｍｉｎｇの エミ です。

 

こんな嬉しいお声をくださったのは、
対面レッスンにて
フリーコースを受講いただいている受講生さま♡

 

〈画像：受講生作品〉

 

『ミニつるバラ』とは、

蕾〜大輪まで、咲き方違いの複数のバラと葉っぱを
約1mくらい繋げて作る作品です。

バラのサイズは、
一番大きく咲いたバラで直径2cmくらいの
小さめなバラで作っています。

 

こちらの受講生さんは、
以前に一度『ミニつるバラ』を学ばれたのですが

大変気に入っていただき、
実は、今回２回目の制作になります♪

 

２回目の制作のご希望をいただいた時に、
せっかく学ぶのなら、

ただ、同じものを色違いで作るのではなく
新しい学びや気づきを感じていただきたかったので

以前に作った『ミニつるバラ』からの応用として
新たな２つの学びのご提案をさせていただきました。

 

きょうは、

その1つをシェアさせていただきますね。

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応用として、
【葉っぱの作り方を変えてみよう】
と、提案させていただきました。
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たかが『葉っぱ』と思いがちですが、
『葉っぱ』って名脇役なんです。

 

『葉っぱ』のカタチ・サイズ・生地
を変えるだけで、
全く違った印象にすることができます。

 

前回の葉っぱは、
・１サイズ
・縁取りがギザギザタイプ

ギザギザなので、
リアルの葉っぱと同じ感じになります。

 

今回、応用としてご提案した葉っぱは、
・３サイズ：小中大
・縁がギザギザではなく、つるんタイプ

前回とは違う手法を使ってつくり、
葉っぱのサイズ違いを使うことで
自然な葉っぱのサイズ感を表現することができます。

 

 

〈画像：受講生作品〉

どちらの『葉っぱ』の方がいいかは
好みになります！

なので、どちらが正しいもありません。

 

『葉っぱ』のサイズやカタチを選び
どんな色で作るのかは、
あなた次第です。

 

1つ1つ、
あなたの心地いい・好きを選んでいくことで

沢山の好きが集まり
あなただけの『花』を
ご自身の手で咲かせることができます^ – ^

 

今回の受講生さんが作られた『ミニつるバラ』も
作られた受講生さんの［ 好き ］が沢山詰まった
オンリーワンの『花』になりました！

ワタシは、布花を通して

自分が心地いいと感じるもの
あなたの好きを大切にし
心豊かな生活を送る人を増やしたく

活動をしています。

 

布花づくりを体験いただくことで
／
自分の心地いいと感じるものってなんだろう
＼
と、自分を見つめ直すきっかけに
なっていただけると嬉しいです。

 

そして、
布花を作る時間は、集中することで
心が整うリフレッシュになり

ご自身の手で完成させた『花』は
達成感と癒しを与えてくれます。

 

あなたの手から咲かせる
あなただけの『白詰草』

一緒に咲かせてみませんか。

詳細はこちら↓↓↓

今回の『ミニつるバラ』のように、
１回作ったあとに

別の色で染めてみたり

花や葉っぱのパーツを
自分の好みの形に変えて
仕立てられるのも

布花の醍醐味の1つです。

 

／
こんな風に作ってみたい
＼
というお気持ちの
お手伝いをさせていただけて
ワタシは、とっても幸せものです♪

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました♡