【レポ】ボンドも奥深いです


ボンドも奥深いですね

と、はじめて布花づくりを体験いただきながら
嬉しいお声を下さったのは、

[私だけの白詰草をつくる『1day色出し体験レッスン』]
を受講いただいた受講生さま♪

 

そうなんです!
そこに気づいていただけて
とっても嬉しいです。

[ボンド]って
布花だけでなく、
工作など他のことでも使用するものなので

誰もが、1度は使ったことがある材料。

布花では、この[ボンド]が
とっても大事に役割をしてくれます。

[ボンド]がないと
カタチに
組み立てることができません。

そして、
[ボンド]を上手く使えないと

手がボンドだらけになって

ベタベタしてしまって
作りにくくなるし

最悪、花の方の
ボンドのカスがついて
出来上がりが気になってしまう

そうならないように、
ボンドを少なくつけると
今度は、上手くくっつかない・・・


一体どうしたら上手く
使えるようになるんだろう・・・

と、困ってしまいます。

ワタシも
ボンドを上手く使えるようになるまで

手をボンドだらけにしながら
困り果てていましたf^_^;

きょうは、
[ボンド]を上手く使えるようになるための
気をつけるポイントを1つ
シェアさせていただきますね。

POINTハードボンド
ソフトボンド
を使い分けてみよう!

どちらか1つのボンドしか使わず
布花を作れることもできます。

ですが、ワタシ自身
この使い分けをすることによって

断然、作りやすく
ボンドの量も
必要以上につける必要がなくなりました。

 

例えば、
花弁を何枚も重ねてボンドでくっつけて
花を作りたい時。

ソフトボンドを使うと
こちらは水分が多い柔らかいボンドなので

動いてしまって中々思うようにくっつかない

そして、くっつかないから
もっとボンドをつけたくなる・・・

ハードボンド使うと
適度にくっついてくれるので
カタチが作りやすく

ボンドも必要以上につけなくてすみます。

ボンドが上手く使えず困っていたら
参考していただけますと嬉しいです。

そうは言っても
布花を作り始めてすぐに、
使い分けることは
難しく感じられる方が多いと感じています。

継続コースでは、
これから長い付き合いになる
『ボンド』の

どんな工程の時にどのボンドを使用するのがおすすめなのか

無駄なく使うためにはどうすると良いのか

カリキュラムを通して
順を追ってレクチャーしていきます。

カリキュラムが進むうちに
気がつくと自然と[ボンド]の使い方が身につき

[ボンド]と仲良しになってきますのでご安心ください♡

布花の作り方だけでなく
材料の使い方までしっかり学ぶことができる
継続コースの詳細はこちら▼▽▼

 


〈画像:受講生作品〉


うわ〜、おもしろです

1つ1つの工程ごとに
楽しんでいただけて、とって嬉しかったです♪

完成した花を
お気に入りのテディベアやドールに
持たせると、

布花だけの時とはまた違う良さがありますので、
ぜひ、布花も一緒に楽しんでいただけると幸いです^ – ^

最後までお読みいただき
ありがとうございました♡

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