【レポ】◯◯◯が違うだけでこんなに違いが出るなんて びっくりしました！

東京・世田谷区／オンライン
布を染めてつくる花『布花（造花）』で
ホッコリ笑顔をお届けする

布花教室：布花あそびを主宰しています
＆ Ｅｍｉｎｇの エミ です。

 

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◯◯◯が違うだけでこんなに違いが出るなんて
びっくりしました！
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こんな驚きのお声を下さったのは、
対面レッスンにて
フリーコースを受講いただいている受講生さま♪

新しい気づきを感じていただけて
ワタシもとってもうれしいです^ – ^

 

こちらの2つのバラ
実は、型紙も生地も同じもので作っています。

 

あることを変えただけで、
違うバラにすることができるんです！

きょうは
その〇〇〇をシェアさせていただきますね。

 

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専用道具『コテ』の
『コテ先』を変えて作りました。
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コテとは、
『布花（造花）』つくる時に使用する
専用道具になります。

アイロンのように、
スイッチを入れると熱くなります。

その熱を利用して、
平たい生地を
花びらのようにヒラヒラ
立体に動きをつけることができる道具です。

 

アイロンと１点違うところがありまして、
掃除機のように先の部品を変えることが
できるようになっています。

この先の部分のことを
『コテ先』と言います。

コテ先には、複数種類があります。

作りたいお花のカタチによって
好きなコテ先を選び、本体に付けて
使っていきます。

 

今回、型紙も生地も同じなのに
違うバラにできたのは、
この『コテ先』を変えて作ったことで
バラのカタチを変えることができました！

 

1つのお花を学ぶとき
通常は、コテ先を複数変えて
違うカタチに、変えたりはしていません。

ですが、今回の受講生さんは、
このバラを作られるのが２回目でしたので

せっかくなら
コテ先を変えることで、
同じバラだけど、
違うカタチに変えることができることを

実際に体験いただきたく、
ご提案をさせていただきました^ – ^

 

どちらの『コテ先』を使っても
ちゃんとバラになります。

あとは、どちらのタイプのバラが
あなたの好みなのかが、大切になってきます。

 

ぜひ、『コテ先』の使い方に慣れてきましたら、
いつもと違う『コテ先』でも
チャレンジしてみてください。

きっと、いつもとは違う
発見があるかもしれません^ – ^

 

受講生さんは、
どちらのタイプもお気に召していただけたようで

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開いた花の感じも好きだし、
閉じたタイプもいい感じです
＼
と、おしゃっていただけました。

 

今後、この気づきを違う花を作るときの
参考にしていただけると嬉しいです♪

 

布花を作る際
とっても大切な道具『コテ』

こちらの使い方については、
情報が少なく、

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『コテ』を購入して使ってみたけど
よく使い方がわからなくて
そのままになっています。
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というお声を、よくお聞きします。

 

そんなお悩みを解決できる
専用道具『コテ』に触っていただきながら
『白詰草』を作る体験レッスンを開催しています。

 

まずは、布花づくりのはじめの一歩として
『コテ』の基本的な使い方を学でみませんか。

詳細はこちら↓↓↓

布花に興味を持って
道具まで購入いただいた

／
つくってみたい
＼
というお気持ちを
お手伝いさせていただけたら幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました♡